先週のメルマガでもお伝えをしましたが、
盟友であった松崎先生が50歳の若さで旅立ちました。

本メルマガでは名前を伏せてお伝えをしていましたが、
ご家族がFacebookでも公表をされていたこともありますし、
松崎先生の功績を皆さんにお伝えする上でも、今回からは
あえて実名で記載させていただきます。

ちなみに、本日がお通夜、明日が告別式となっており、
私は両日とも参列をさせていただく予定です。

ということで、本日より松崎先生の追悼企画として、
松崎先生との思い出や松崎先生から教えていただいたこと
などについてお話をさせていただこうと思います。

多くの皆さんに役立つ内容だと確信しておりますので、
しばらくの間、どうぞお付き合いを下さい。

さて、松崎先生と初めてお会いしたのは、今から20年ほど前
になります。

当時の私は開業して2~3年経っていた頃で、松崎先生は開業
したばかりだったと記憶しております。

当時の私はまだ30代でしたから、今よりも鼻息が荒く(笑)、
「マーケティング社労士」として顧客開拓や売上アップの
手法を、皆さんに得意げにお伝えをしていました。

私は開業当初から年商1000万円以上を稼いでいましたので、
かなり調子に乗っていたんですね。

そんな私の目の前に、彗星のごとく現れたのが松崎先生でした。

当時の松崎先生はまだ20代の若さでしたが、

 「SR助成金ネットワーク」

というグループの主要メンバーとして活躍をされていました。

その頃の社労士業界では、まだホームページを開設している事務所
皆無でしたが、松崎先生のグループはいち早くホームページを立ち
上げ、積極的に情報発信をしていました。

また、個人の社労士として活動するのではなく「ネットワーク」を
持っていましたので、大手保険会社などとも提携をして次々と顧客
を開拓していたのです。

その先進的な顧客開拓手法に、非常に大きな衝撃を受けたことを
今でもはっきりと覚えています。

松崎先生のグループが画期的だったのは、

 「継続雇用定着促進助成金」

だけにターゲットを絞って活動をしていたことです。

この助成金は、65歳までの継続雇用が義務化される前に、新たに
継続雇用制度を導入した企業に支給されるものでした。

この助成金を使って誰でもビジネスができるように、

 ・商談のやり方
 ・提案の方法
 ・計画書の作成方法
 ・就業規則の規定(改定)方法
 ・申請書の書き方

などをすべて標準化して、そのノウハウを同業の社労士にも
公開をしていたのです。

今で言うところの、「コンテンツビジネス」の走りですね。

余談ですが、助成金の第一人者として有名な深石圭介先生は、
当時の松崎先生の「お弟子さん」のお一人です。

つまり、現在の助成金ビジネスの礎を築いたのは、松崎先生
であると言っても過言ではないのです。

そんな松崎先生と深石先生、そして私の3名で

 助成金受給環境整備アドバイザー協会
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

を立ち上げることになるとは、その頃は夢にも思っていません
でしたけど。

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