ただいま、盟友であった松崎先生の追悼企画として、
松崎先生との思い出や松崎先生から教えていただいたこと
などについてお話をさせていただいております。

昨日は、私と松崎先生との出会いについてお伝えをしましたが、
当時は顔見知りになったという程度で、一緒にビジネスをする
ような関係ではありませんでした。

松崎先生と一緒に仕事をするようになったのは、今から20年ほど
前に、私が「退職金ビジネス」を始めた頃です。

当時の私は、「退職金制度の改革実行研究会」というグループ
を主宰しており、松崎先生はそのメンバーとして参加をして
下さっていました。

すでに助成金ビジネスで大きな成果を出されていたのに、
同業者(ライバル?)である私の講座に参加をされて、
貪欲に勉強をされようとする姿勢は松崎先生の大きな強みの
ひとつですね。

ですから、松崎先生は(私とは違って)社労士業界にも多くの
友人がいらっしゃるのだと思います。

何よりも松崎先生が素晴らしいのは、きちんとルールを守って
活動をしていただけることです。

実は、私が主催していた研究会は、ノウハウ流出を防止する
ために、いくつかのルールを設けておりました。

たとえば、税理士や保険営業マンと提携する場合ルールや、
同業の社労士に無断でノウハウを教えてはいけない、といった
ものです。

こうしたルールを設けている理由は、もちろん当社のビジネス
を守るためなのですが、同時に参加されている社労士の皆さん
の権利を守るためのものでもあったのです。

しかし、こうした趣旨をご理解いただけずに、裏でこっそりと
ノウハウを横流しする人がいたことも事実です。

でも、松崎先生は決してそんなことはありませんでした。

当社の立場を理解して、こうしたルールをきちっと守って
下さいますので、私としても非常に信頼をしておりました。

こうした信頼関係の積み重ねにより、最近では

 ★助成金受給環境整備アドバイザー協会
  https://joseikin-adviser.com/

 ★労働法務アドバイザー協会
  https://www.roudou-adviser.com/index.html

といったビジネスをご一緒するようになったのです。

ただ、松崎先生と一緒にビジネスをするようになったのは
この10年ほどのことであり、お互いに出会ってから再会
するまでは10年近くのブランクがありました。

その間というのは、私は企業研修の仕事をしておりましたが、
松崎先生は別のビジネスで大活躍をされていたのです。

明日は、そのことについてお伝えしたいと思います。

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