本日もTikTokネタで申し訳ありませんが、先日はこんな投稿を
しました。

 ★発見!週休4日制で働ける会社
  https://vt.tiktok.com/ZSejgc4bj/

1週間の所定労働時間は40時間(月160時間)の正社員ですが、
変形労働時間制を導入して、

 1日12時間労働×週3日(36時間)働いて、
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 不足する4時間×4週間(16時間)分については、
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 別に月2日程度の出勤をする
 ~~~~~~~~~~~~~

という制度です。

ちなみに、ネタ元はこちらになります。

 ★採用情報(週休4日制正社員)
  https://www.k-society.com/recruit/

まぁ、専門家の私たちにしてみれば、色々とツッコミどころは
ありますが、私は考え方としては素晴らしいと思いました。

実際に、週休4日制を導入したことにより、この会社では応募者
が増えているようです。

また、この会社のサイトやブログでは、週休4日制で働いてもら
うメリットやデメリット、さらに向いている人、向かない人など
を具体的に示して、求める人材像を明確にしています。

https://www.k-society.com/recruit/ideal_people_for_four-day-off_system/

この採用手法を見て、私は

 これからの中小企業の採るべき人材確保戦略はこれだ!
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と直感しました。

かねてよりお伝えをしている通り、私は

 これからの人事制度は個人契約型になる
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と確信しています。

これは、賃金制度や評価制度が「ジョブ型」になるだけでなく、
「働き方」についても社員との個別契約になるということです。

転勤なし、職種転換なし、残業なしといった「限定社員制度」は
もちろんのこと、休日の設定についても個人契約型になるべきだ
と考えています。

だから、「週休4日制社員」というのも当然の流れです。
問題はこの制度をどのように導入・運用するのかということ。

こちらについては、10月から「ジョブ型人事制度研究会」を
立ち上げて研究を始めたところです。

だからこそ、このような中小企業がどんどん出てくることを
歓迎しています。

そして、私たちがこうした企業の支援をするべきだと考えて
います。

「個人契約型の人事制度」というのは、大企業では決してマネを
することができない、中小企業だからこそ導入できる制度です。

こうした中小企業の「強み」をフルに発揮して、優秀な人材の
確保・定着を図ることが、これからの人事活用戦略だと思います。

これから、本当に面白い時代になりますね。

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