以前のメルマガで、

 これからの私たちの競合は、同業の社労士事務所ではなく
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 HRテック(IT)企業である
 ~~~~~~~~~~~~

という話をしました。

あるいは、某企業が「助成金事業立上げ説明会」を開催して、
助成金を活用して自社商品を販売するサービスをしている
こともお伝えをしました。

こうした動きに関連して、最近ではこんなサービスも登場
しているみたいです。

 ★まるごと人事
  https://beglobal.co.jp/

これはベンチャー企業に特化して、採用関連の業務を丸っと
アウトソーシングで引き受けるサービスです。

 月額制の「採用チーム」を1ヵ月単位で雇えるという、
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 人事のサブスクモデルという打ち出し方をしています。
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媒体選定から、募集文のライティング、スカウト送付、
日程調整まで、面接以外の採用業務のほぼすべてを代行。

という見せ方も非常にうまいと思います。

しかし、注目をしていただきたいのは「料金設定」です。

 月額35万円ですよ!
 ~~~~~~~~~

そして、この料金設定に対して、以下のような説明をして
います。

 人件費、採用コスト、育成コスト、マネジメントコスト、
 離職コスト…

 社内人事を雇うことで発生するこれらのコストは
 すべて無し!

 35万円で貴社の採用業務を経験豊富なチームが
 まるごと代行します。

比較の対象が、

 「人事担当者をもう一人雇う場合のコストやリスク」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

になっている点が秀逸ですね。

これに対して、私たち社労士の顧問契約の料金設定は
どうでしょうか?

月額3万円とか5万円という料金が、本当に適正な金額だと
思いますか?

もちろん、この会社はベンチャー企業や成長企業にターゲット
を絞っているので、このような提案ができているのでしょう。

でも、私たち社労士でもターゲットを絞り、見せ方を変えれば
同じような提案をすることができるはずです。

たとえば、給料計算と手続業務、労務管理を丸っと代行して、

 人事総務のサブスクモデル
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として提案すれば、月額20万~30万円の顧問契約を獲得する
ことができるのではないでしょうか?

私が以前よりお伝えしている「EX人事部」というサービスは、
まさにこのような考え方に基づいているのです。

何が言いたいのかというと、

 社労士事務所も「ビジネスモデルの変革」が必要
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

だということです。

その時に大事なポイントは、

 既存のビジネスモデルや、社労士事務所としての
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 固定観念をすべて捨てて考える
 ~~~~~~~~~~~~~~

ということ。

近日中に、

 「社労士事務所のビジネスモデル変革セミナー」
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

を開催しようと思っています。

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